人の善とはなにか?
この命題を最後に突きつけてくる往年の名作ですね。
エドワード・ノートンの出世作としても有名な今作ですが、確かにエドワード・ノートンの怪演が印象に残りすぎる!
ストーリーとしても猟…
それぞれ役者の演技がすごい。
裁判というか法廷ものなんだけども、展開としてはまぁ想像できる範囲です。最初は金とか名声の為に弁護を始めたと思ったら、実は見かけはそうでも信念があってそれに背かない為に仕…
法廷サスペンス。大司教を殺したのは誰だ!?最後までどうなるんだろう、誰や真犯人は!?と思って目が離せなかった。勝ったのに肩を落として法廷を去るリチャードギアの表情がいい。エドワードノートンはこれが初…
>>続きを読む法廷での裁判が舞台のサスペンス。
リチャードギア演じる爽やかながら野心溢れる弁護士。
エドワードノートン演じる大司教の殺人容疑をかけられる臆病な青年。
エドワードノートン初出演作なのに凄い演技力。…
エドワード・ノートンという鬼才を見た
だいぶヘビーな内容ではあったのに、びっくりするくらい没入感があって
気づいたら「真実」を突きつけられてた
こういう作品は、一つ目まではなんとなく予想ができるの…