エドワード・ノートンの演技がすごいという前評判を知ったうえで鑑賞したので察しはついていた、つもりだった。たとえば『ファイト・クラブ』もやられたって思ったけど、あ、そっちか…というだしぬかれた感はある…
>>続きを読む大司教が殺人されてその容疑者を弁護する話。ベイルの弁護士の立場とか関係なく真実の行方を追い求める姿勢が好き。
ただ、精神科医のインタビューみたいなところで口悪くなっておれはすぐに気付いた。そこからは…
エドワード・ノートンの演技が凄すぎ!
二重人格設定は最近ではもうやり尽くしてるけど、やはり演技力あってのこと。
ノートンがデビュー作でこれをやるとは。
目つきの入れ替わりの凄さに引き込まれます。
リ…
どんでん返し系で有名と知り鑑賞の機会をいただいて。オチは読めていたにも関わらずめちゃくちゃビビりました(笑)全てエドワード・ノートンの演技力が凄すぎたからよ...
途中明らかにストーリー的に気付か…
どんでん返し系の名作?、初鑑賞
今となってはよくあるパターンではあるが、ラストは何とも言えない気持ちになった。。
これはこれで病気やろ、と思ってしまう
リチャード・ギアがずっとかっこいい
ほんで…
エドワードノートンのデビュー作。
とにかくラストの衝撃が凄まじすぎた!
弱々しく、殺人を犯しそうにない青年の中に荒々しい好戦的な人格が現れる多重人格の容疑者という点から結末がその人格の時に殺人を…
最後の最後までどんでん返しが待ち受けてた、、早々に展開読めたと思ったキーワード”sooner or later, a man who wears two faces forgets which on…
>>続きを読む弁護士目指す人が減りそうな映画ランキング1位🎉
あ、あと調査官?のトミー?には賞与をたくさんあげてほしい。
ストーリー的には、解離性同一性障害者が個人的にあんまりスカッとしないからあれだけど、ラス…