真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
32,468件のレビュー

何10年か振りに再観賞📺
確かリチャード・ギア目当てで観賞した過去😅
全く覚えていなかったがラストだけ記憶が甦った😁


カトリックの大司教が惨殺される
現場から血塗れで逃走し逮捕された19才の少年…

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エドワード・ノートン魅せる〜

冤罪を晴らそうとする法廷サスペンスは
映画『情婦』を連想させるし
二重人格の設定は『ファイトクラブ』でも
エドワード・ノートンが演じてるし
目新しさはなかったけど、
最後ノートンの気味悪い演技にはゾ…

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このレビューはネタバレを含みます

ラストのラストまで目が離せないとはまさにこの事。エドワードノートンの演技力には脱帽。
h1sash1kjm

h1sash1kjmの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

リチャードギア主演の法廷サスペンス。面白かったー。金や名声のためなら何でもする敏腕弁護士。神父からの性的虐待で復讐殺害したと逮捕された青年の弁護を引き受け、あの手この手で最終的に無罪を勝ち取る。虐待…

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いろんなYouTuberの方が紹介している
どんでん返し映画部門の中の上位に
入っていた作品😊

猟奇的殺人事件の裁判を描いた作品だけど、
ストーリーに見応えがある傑作だと思った😊
王道ストーリー…

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先読みしてもたがおもろかった
試合に勝って勝負に負ける系好き
懐かしかった。当時二重人格者が流行ってた気がする。
りく

りくの感想・評価

-

とある映画を観た後だったのと伏線もあってなんとなく察して興醒め気味になった
ただ法廷であの出来事が起こるまでの焦らし方は見事だと思うしめちゃくちゃドキドキした
そして最後にぶん殴られた感じ
エドワー…

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