真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,386件のレビュー
Pico
3.5

リチャード・ギアはカッコいい。
紳士にも、やんちゃにもなれる演技の幅が素敵だ。

何を書いてもネタバレになってしまうから、詳しくは書けないが、裁判に関わる情報が次から次に出るので、進展にワクワクしな…

>>続きを読む

〓映画TK365/1765〓
◁ 2024▷

▫真実の行方 
▫地上波/テレ東・年忘れロードショー
▫️Y!レビュー ★★★★☆4.0
▫️T K評価:★★★★☆3.7…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

『真実』×『嘘』
少し長めの法廷サスペンスという事で、個人的にはあまり見る気分になるタイミングがなかなかありませんでしたが、本日鑑賞。

「どんでん返し」「衝撃的ラスト」などの広告、レビューが定着す…

>>続きを読む

▷エドワード・ノートンの演技力は目を見張るものがあるなと改めて感じました。2000人のオーディションを勝ち抜いてアーロン役に抜擢されただけあって、デビュー作でこれは本当にすごい。
アーロンの時にたま…

>>続きを読む
con
4.0
エドワードノートンのあの目!
彼の演技なしにこのストーリーは成り立ちません。
ストーリーのみならず演技でも唸ります。
IGA
4.6
2015/01/02鑑賞。
演技にグイグイ引き込まれました。
最後まで真実の行方はわかりません。
3.5
このレビューはネタバレを含みます

友達から、とにかくオチが秀逸だと勧められた。
被告人の多重人格を弁護人が必死に証明して無実を勝ち取ったのに詐病でした――という肝心のオチまで全部ネタバレされてしまったが、その状態で観ても十分楽しめた…

>>続きを読む
やられた。エドワードノートンの演技痺れる

2025 178作目
真実はなんなのか。物語が進んでいくほど、複雑に絡み合っていく。
そして、最後のセリフ。

ドキドキしっぱなしでした。
中盤ダレるけど面白い

あなたにおすすめの記事