魚喃キリコの漫画を原作として、恋の訪れを待つフリーターの里子、一途なデリヘル嬢・秋代、結婚願望の強いOLのちひろ、過食症のイラストレーター、塔子といった女性4人の日常を描いている。
女性たちの孤独や…
個人的に見ていて一番痛々しかったのは秋代。デリヘル嬢という職業も好きな人との関係も、何だか全てが見ていて痛かったな、、切ないっていうのを通り越していた。
ただ、この秋代だけでなく主人公である4人の…
本日の巣ごもり鑑賞。
4人の満たされないまま日々を生きる女性たちが、時にはニアミスし、時には重なり合いながら、明日の自分を探しながら生きていく群像劇&オムニバス風。
個々には共感、同情できるけれども…
2022年/11作目
4人の女性それぞれの生き方を描いた作品。全員好きにはなりきれないけど前を向いて生きようとするところは応援したくなった。人との距離感とか良く分かるなあ。
過去にひどい振られ方…
淡々とした感じのオムニバス、南瓜とマヨネーズの魚喃キリコさんが原作で気になって観た、日々の退屈さと登場人物それぞれの痛々しさが共感できそうでできなかった。。魚喃キリコさん自身が画家?イラストレーター…
>>続きを読む主人公の池脇千鶴さんの部屋が好きだったかと思い出し、数年ぶりにまた観た。
いいよ、すごくいいよこの映画。
画家の塔子役の人は、すごく雰囲気あってナチュラルで、絵を描く姿も様になってて、最初に観た時…
ストロベリーショートケイクス・パートナーズ