このレビューはネタバレを含みます
この作品はいわゆるボディホラーの要素が含まれている。
ふと鏡を見ると自分の顔が火傷だらけになった夢を見たことがある、あまり夢の内容を覚えていないことが多いが、その夢のことは異様に覚えている。
慣れ親…
80年代ゆえにテレビやその番組がキーとして扱われていたけど、知らずに内面を蝕まれ、行動を操作されるに等しい状況になってしまうという依存性や恐怖を描いていたという点において、現代ではそれがスマートフォ…
>>続きを読む特殊メイクすごい。
腹に銃突っ込む所とかどうやって撮ってるんだろう。特殊メイクの境が分からない。
撃たれたおっさんの中身がデロンデロン踊るの凄い良い。
終わりはえ?それで終わり?って感じだけど、…
呪いのビデオがモチーフの作品、貞子より前に存在してたのね…
特殊メイクがすごくてまじまじと観てしまった。
『裸のランチ』よりずっとわかりやすい話で、これまでに観たクローネンバーグ作品の中では一番面白…
特殊メイクはグロテスクでとてもいい。
序盤の、腹に亀裂入ってるやつ?あれどうなってんやろなぁ、人とメイクの境目わからへん。すごいわ…。
序盤のストーリー展開は分かりやすかったんやけど、そこから幻覚…