初デヴィットクローネンバーグ作品
ずっとあやふやな夢の中にいるみたいであまり理解できないまま終わった
テレビやビデオテープが生きてるように動いたり、手と銃が一体になってたり、美術が凄くて引き込まれま…
「新人類よ永遠に」
映像の見過ぎで幻覚が見えるようになり、狂っていった男を描いた作品
信用していた盗聴屋が敵だったという展開は良かった。
◆盗聴屋が裏切りがバレても、堂々としていて、手がくわれ…
ビデオに取り憑かれた男の狂気。
エルム街の悪夢のような類いのホラーとリングのようなビデオ媒体で症状が出るところが上手く噛み合っていて面白かった。
絵はなかなか生々しいのでご飯食べながらみたのを少し…
見てる時は、うわーきもちわるいwとか言いながら結構面白く見たんだけど、一夜明けて思うのは、もしかして気持ち悪い系苦手(トラウマ注意)だったかもしれない。同じ監督の作品をもう少し見てみないと断定はでき…
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