クローネンバーグの初期作
変な世界の扉を叩いてしまった人間の悲劇を描いたカルト映画
ドラッグをキメたかのようなグロテスクなビジュアル(唇型に膨らんだテレビ画面やマックスのお腹に現れた女性器状の穴…
初クローネンバーグ
世界観と演出はマジで好みだった
だけれどもシンプルに短すぎて話があまり広がってなかったのともっと中盤の意味わからん揺さぶりが欲しかった
なんかカーペンターとリンチが混ざったみ…
新人類みたいな考え方おもろいし、一回観たらもう逃れられないのシンプルに可哀想なのと、爆発でずるいやつが消えるのおもろい
最後だけ謎にグロい…
何かを観るってことは体にビデオぶっさすくらい強く影響…
へんな人が言ったへんな言葉、例えば日本人ファーストとかマナーの悪い外国人を追い出せなど、が、そのまま世の中に広まってしまっている状況を見て、ビデオドロームってこんな話じゃなかったっけ?と思ったので見…
>>続きを読む結構真面目に見たけど後半置いていかれた
グロ耐性がない人にはしんどくて、お腹の中にビデオ入れるシーンは見れず、、
オブリビアン教授よ、って言われた後の主人公が街歩いてる時に一瞬映った(なんなら主人…
「ビデオドローム」が物語においてどんなもので、現実において何を暗喩するのかが、難解で理解できなかった。何回か観返したい映画
しかし、幻覚の映像化は見応えがあり、「薬物などで幻覚をみている人にはこう…