この物語は、
1989年から1990年の間、
フロリダ州で起きた事件。
娼婦として生きるしかなく、
7人の殺人で死刑となった。
アイリーン・ウォーノスの実話である。
幼いころより、
彼女の生きる世…
娼婦が若い女の子との出会いから始まり、その愛の形生きる術の中で。殺人という金の稼ぎ方があった。その裏には男達への怨みがあり歯止めが効かず。共にいるゼルビーも離れて行きたくなる。アイリーンの過去や娼婦…
>>続きを読むせっかくのシャーリーズ・セロンとクリスティーナ・リッチを美人として扱わないでどうする!
初めての男は見逃す。(メンタリストのタッパーの人)
「現実を見たくないなら せめて私の話を聞いて」
「あ…
シャーリーズ・セロンはどういう想いでこの役を引き受けたのかなと思うくらい熱がこもっていて、前評判と想像を超える怪演でした。人(とくに男性)には薦めにくいけれど、生涯忘れられない映画のひとつになりまし…
>>続きを読む実在した連続殺人犯、アイリーン・ウォーノスをシャーリーズ・セロンが演じた。
シャリ姐と言われなければ絶対分からない!それくらいに別人。Wikipediaのページを見たが、顔面がかなり似ていた。容姿だ…
クソ泣いた、悔しすぎる
切ない、リーをあんなにしたやつらが消えてくれよ、リーのような女性が幸せになれる世界になってくれよ
クソキツかったけどマジで名作ー観れてよかったーーー演技レベチすぎ。
セルに…
娼婦を舐めて殺そうとするサイコ、職権濫用する警官、精神的に親の庇護下から抜け出せない受け身な彼女セルビー。自覚はなかったものの、碌でもない男の記憶から消去法的にレズビアンにアイリーンは目覚める。そし…
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