台湾の日本愛が満喫できる映画。日本人描写に難はあるが、戦後、中国大陸に目を向け続けてきた日本は台湾人からはこう映っているのだろう。多民族から成るバンドを日本人マネが支えて大団円の結末が、台湾が描く理…
>>続きを読む登場する日本語の発音がすごく気になることと、田中さんの演技が下手なこと、ストーリーがありきたりなことで、退屈だった。
台湾人に対して日本語でキレる日本人を見ることも苦痛。日本語の手紙も、下手な詩を…
本来大っ好きな題材(敗戦国日本が台湾から総引き揚げする際の描写がある映画)で期待して見たら思ってたのとちょっと違った。
まず、日本人友子が出だしから1時間半ぐらいもうず〜〜っとイライラカリカリムカ…
つまらんのう。日本人と台湾人のラブストーリーと思って期待してたらナニコレ?
演技も下手だしお話はまずいしセンスはないわ、散々。見なきゃよかったレベルの映画。しかも長いときている。
陳腐なのはあ…
台湾エンターテイメントの第一人者であるウェイダーション監督のデビュー作。
「セデックバレ」や「KANO」と同じく台湾の日本統治時代のトピックをストーリーの核に据えているけど、中身はベタベタなロマンチ…
たしかに脚本も演出も粗がたくさん目立つのだけれど、それ以上に、なにか不思議な力を持っている映画だった!
なんとなくこの監督の好きなもの、興味があるものがすごくいいと思ってて、この人には台湾人の映画…