フィリピンから運び出されたマッカーサーの遺産を巡る(山下財宝がモデルと思われる)、終戦頃の軍人と女学生たちの運命を描く。
本作は戦争モノであるが、どちらかというと童話のようなものとして見たほうが良…
「何かモノ足りない」
日本を代表するベストセラー作家・浅田次郎原作のエンタテインメント作品。マッカーサーの私産(現在価値にして200兆円w!)を巡る日米の攻防戦と、隠匿のために命を絶たれることにな…
遺産についてはフィクションでありながら、少女たちの生活や自決に至った経緯など、実際の戦時中の出来事も含まれている話だからそういう面では妙にリアリティがあった。
ただ、みんな良い人すぎる。作者の人間の…
フィクションらしいので何とも言えないところはあるけれど、まあ実際ありそうな話だった。流石、浅田次郎といったところか。
好戦的なイデオロギーを持つ人たちは何故自分たちが英雄になれると信じているのだろ…
予備知識ほとんどなく観たが思っていたよりずっとおもしろい作品だった
フィクションと事実の絡め方や、細かいところでは軍服の違い(昭五式と九八式)のエピソードや当時の高女が現代の女子校につながり校名もい…