9.11後の世界は既に十分すぎるくらい混乱していたし、そんな中でこういう祈りのような作品もあった。当時においてもはや相当に収拾のつかない状況だったのが、現在の世界は更なる圧倒的な混乱の中にあることを…
>>続きを読む私の記念すべき、初ヴェンダース作品。
初めは正直あまりピンとこなくて、ストーリーを追うのに精一杯で終わりましたが、2度目に見た時にいろいろと理解できて泣きました。
ずいぶん昔に観たので細かいことは…
ポールの行動は無知が原因となっているものだと思ったし、こういう人たちがトランプ支持してるんだようなと思ったらすごく納得するような人物だった。9.11をきっかけにベトナム戦争の後遺症が蘇り、街でアラブ…
>>続きを読む社会性、ストーリー、美しい映像、この映像にはこの音楽しかないという組み合わせ。レナードコーエン、Travisの音が胸に残る。良質な映画。
1人で土曜日の夜に見ると、日曜の風景が少し変わるかもしれない…
いやーもう最高。ヴィム・ヴェンダースの映画4本目だが今のところ1つとしてハズレがない。現代の家族と社会の関係性を描くのがこんなに上手い人いないと思う。
自分の持つ主義主張はなかなか変えられないが、他…
傑作。911後の米国。テロに対し怯えすぎているのは、国もそうだが、元ベトナム帰還兵の伯父・ポールは特にそうだった。彼は一人で「特殊部隊」としてテロリストの監視とテロの防止に努めている。遠い異国の地を…
>>続きを読む巨匠ヴェムヴェンダース監督の社会風刺ドラマ。
今までのこの監督のイメージは、映画が静かで詩的で、ふわっとしていて分かりづらいってものだって感じてた。
でも、この映画は内容が分かりやすくて、動きが…
2004年ヴィム・ヴェンダース監督作品。イスラエルで育った少女は亡き母の手紙を渡すため叔父のいるアメリカへ。元ベトナム帰還兵の叔父は9.11以降、テロリスト撲滅の行動を自主的に行なっている。世に蔓延…
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