ふたりのベロニカの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ふたりのベロニカ』に投稿された感想・評価

No.865[セピアに彩られた運命の叙事詩] 100点

観るたびに感情が振り切れてしまうので、実は一回も直視したことがないのだが、どの部分を切り出しても胸を締め付けるほど美しい。キェシロフスキはジ…

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うーむイマイチだった。美しい二人のベロニカ。ポーランドとフランス在住で音楽関係の仕事をする。片っ端から相手を変え節操がなさ過ぎ。親に相談も考えもので女性評価は低いかも。唯一人形劇は神秘的だった。
neco

necoの感想・評価

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すきな映画だったと思う
もう一度みたい

I really enjoyed this movie. Irene Jacobs was so beautiful, and the framing and colours used to fil…

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chiyo

chiyoの感想・評価

3.5
2023/12/11
ポーランドとフランス、別々の2人のどこかに繋がりを思わせる物語。
歳をとって見直した1本。欧州東西の社会背景も、「死」すら遠いものと思っていた若い頃には何もわかってなかったことを実感。 
ポーランドとフランス、2人のベロニカ

クシシュトフ弁護士と音楽家よくでてくる。そして衣装がいつも可愛い、、
なんだかロマンチックだった。もう少しふたりが直接的に関わるのかと思っていた。
もっと2人の人生が交錯するのかと思った。ちょっと物足りない感。
色、光、赤、青、
緑、光、
カセットのシーン。誰かと言葉でないコミュニケーションで繋がる安心感。
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