007/ダイヤモンドは永遠にのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『007/ダイヤモンドは永遠に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シリーズ第7作。
ジェームズ・ボンド役にショーン・コネリーが復帰。同時に、本作がショーン版ボンドの最終作ともなる。
ストーリーは、ボンドがダイヤモンドの運び屋に扮し、南アフリカのダイヤ密輸事件を暴こ…

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◆備忘録◆
ついにスペクターのアジトを突き止めたボンドは、ブロフェルドも偽ブロフェルドも泥にドボンして抹殺する。
無事スペクターを壊滅させた情報局は、アフリカ産の大量のダイヤが何者かに盗まれている事…

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ショーン・コネリー再びですか。相当人気だったわけか。結局初代ボンドのが作数は最多なのかな?
コネリーが復帰した瞬間に水上エンドに戻るのちょっとおもしろかった。


今回のスペクターというかブロフェル…

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「007」シリーズ7作目

【敵】
エルンスト・スタブロ・ブロフェルド(スペクターのNo.1 首領)

【ボンドガール】
ティファニー・ケイス

200万ポンドにのぼるダイヤモンドが密輸され、しかも…

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前作ラストの衝撃を引きずりつつも
ショーンコネリー復帰作が楽しみでドキドキしながら観ましたが、シリーズ中今までで1番面白シーン多い気がしました笑

謎の女性2人との格闘が
群を抜いてシュール!!

面白いところは沢山あったけど、ちょっとバカすぎてあんまり好きになれなかった。
やっとブロフェルドとの決着が着くのに、雑というかそんな扱いでいいんか…という感じでした笑笑
でもボンドくんと戦わず会話を…

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オープニングで雑に殺されるブロフェルドから始まって替え玉ブロフェルド女装ブロフェルドに曲芸ガールズとかクレーンで弄ばれちゃったり、何なんこれ?wという間抜け度が過去イチ。ラストの暗殺もその撃退も最後…

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サイコな二人組がいい味だった。
冒頭からドリフのコントを連想してしまうシーンがチラホラ。ラスボスの倒し方も雑で笑えます。これはコメディ映画か?!

007シリーズ7作目。
1971年の世界興行1位。
ショーンコネリーが復帰、かつラスト作。

[あらすじ]
ジェームズボンドがスペクターのボスであるブロフェルドに接触する場面からスタート。

プロフ…

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