シェイクスピアの作品ということで。
始めのうちは「最後まで見ることができるかなぁ…」と感じていましたが、妖精の世界の表現が美しくてつい魅入ってしまいます。
鑑賞後はまさにタイトルの通り“真夏の夜の…
たぶん古典のシェイクスピアが好きな人からしたら現代アレンジしてて邪道なのかもしれないけど、私はめちゃくちゃ楽しめた!
妖精たちの(特にタイターニアの)キラキラメイクが可愛すぎてずっと見ていたかった、…
キャストの欄を眺めると実に豪華な名前が並ぶ。
ケヴィン・クラインやミシェル・ファイファー。スタンリー・トゥッチやクリスチャン・ベイルに、ソフィー・マルソーなど主役級のキャストたち。
だがシェイクス…
このレビューはネタバレを含みます
前に演劇で観たので、ストーリーは知ってた。
つい、自分が観た演劇(文學座、2023年)と比べてしまうのだが、原作の戯曲未読なので何とも言えない……。が、以下、自分用比較メモ
・思ったより舞台が近代…
ミシェル・ファイファー演じる妖精の女王が美しくて、周りにいる妖精達も可愛くて幻想的。小さい頃に見てたエミリー・ホーキンスの妖精図鑑を思い出した。心地よい音楽が誘う不思議でへんてこ、そんな夢現のような…
>>続きを読むシェークスピアに触れようとして、借りて観ました😊‼️
うーん、でもやっぱりわたしは合わないのか、
あまり良かったとは感じませんでした😭💦
登場人物豪華だけど、
映像化するよりはやはりオリジナルの舞…
苦手な舞台劇だけど、コメディだからか楽しめた。セリフが超シェークスピア!(いや当たり前だけどw)こんなに文学的比喩だらけの会話するんかい、と舞台慣れしてないもんで、驚愕&感動した。
今では名優とな…
ミシェル・ファイファーの圧倒的美貌よ...
オベロンの自己中さに巻き込まれた男女がてんやわんやで結ばれる話。
世界観がひたすら好き。夢可愛い。
シェイクスピアの詩って、日本の古文と同じで何言って…