山間地帯に面した人里離れた大きな池にある釣り堀。背の高い男ヒョンシク(キム・ヨソク)は軽装と僅かな荷物でこの地を訪れる。この辺りはヒジン(ソ・ジョン)という女性が管理しており、女は男を筏に誘いなが…
>>続きを読むキム・フィルムとの思い出はある。
でも2本だけ。
どちらも強烈だった。
特に最初に見た映画は、自分にとってはすごく強烈だった。
しかし、納得のいかない自分がいたことも覚えてる。
ラストシーンは難しい…
鬼才キム・ギドク作品
とある釣り堀の管理人をしている主人公。
そこに、浮気をしていた彼女を殺してしまった男が死に場を求めてやってくる。
彼のことが気になり出した主人公は、彼とともに罪を重ねていく……
釣り針や水が意味するもの
外面的にみせる発想の鋭さ…
綺麗であろうものが綺麗にみえない凄さ
女になる時 魚になる時
キムギドク監督の5作目の映画で、00年ベネチア国際映画祭の競争部門…
『あの夏、』っぽい。
ストーリーラインは全然違うけど台詞の無さといい水辺といい彷彿させる。キム・ギドクの映画は嘆きのピエタしか知らんけどこれに関しては汲み取れる要素が少なすぎてノレなすぎる。
色々聞…