暖簾の作品情報・感想・評価

『暖簾』に投稿された感想・評価

老舗昆布屋の丁稚が暖簾分け後に台風や戦災で身上を潰すも出来の悪い次男が再興し暖簾を掛ける。

山崎豊子デヴュー作となる生原稿を森繁久彌が、菊田一夫に戯曲化を依頼、同年舞台化した大阪の商い物を更に、名作「わが町」の川島雄三が監督し「夫婦善哉」と並ぶ森繁の代表作とした傑作。昆布老舗浪花屋の主人利…

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『人間』って良いなあ…って上位存在みたいな気持ちになった。
キャラとしては、お千代さんがツンデレ健気で好き。お松さんは永遠のファムファタールだし年子ちゃんはとにかく美人だしのぶ子ちゃんは愛嬌がカンス…

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4.6
山崎豊子の処女作
川島雄三監督

森繁久彌の二役
山田五十鈴

特に2人夫婦役の名演。











2024-227
3.6

テンポが良く、スピーディーな映像、そしてユーモアに溢れる会話といい、川島監督の才能を感じる。ただ、暖簾の引継ぎを中心とした商人の人生を描くのは、個人的には川島監督の才能を生かしきれない題材である気が…

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復習。森繁久彌の2役の演技がすごい。芝居が凄すぎてヒキ画でしかもテンポがよく、舞台を見ているような感覚。
生誕百年記念 小説家・山崎豊子 華麗なる映画たち
sn
4.0
山崎豊子原作の男一代記。
山崎豊子作品だから観たので、映画としてはさほど期待していなかったが、役者もテンポも良く、川島雄三監督作品としてはあまり言及されないが傑作だった。
4.0
二世代に渡る乾物屋の物語。

商売人にとって暖簾がどんなに大事なものなのを説くオープニングから好き。

父・森繁から二男・森繁への世代交代。同じ顔で団結していく展開が微笑ましい。

神保町シアターさん特集企画「生誕百年記念 小説家・山崎豊子 華麗なる映画たち」(2024年10月12日~11月1日)にて作家デビュー作『暖簾』を鑑賞。

『暖簾』(1958)
山崎豊子氏が新聞記者時…

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