色気がある映像で、思わず見惚れてしまう。種類としては風景やインテリア、構図としての美しさよりも人間が工夫して考えた映像表現としての美しさである。
主人公のラスティは次第次第に周りとずれていく。彼女…
オリバー・ストーンの『Uターン』やジョン・フランケンハイマーの『レインディア・ゲーム』の様な巨匠が撮る箸休め的な、スタイリッシュな純エンタメ映画。
若者が熱狂(死語)しそうなモノクロのカッコイイ映画…
この兄弟はまさにRumble fish.
同じ所にいたら闘わずにはいられない。
全編ほぼモノクロの中での闘魚の
赤と青が悲しいほど美しい。
マット・ディロンとミッキー・ロークの
動と静の演技もとても…
このレビューはネタバレを含みます
弟の困難な場面を兄貴が助けて導くような展開があるが、その兄貴の何考えてんの?という感じが本当に異常である。それはどれほどかと言うと、兄貴が出て来るたびに映画全体に変な雰囲気が張り詰め、すげぇシリアス…
>>続きを読む全編白黒の意味がしっかりあるし、それがすごい映画として鮮やかで面白かった。
若いうち地元で閉じこもっている中では見えてこない、世の中の広さとかを痛感するような一作でめっちゃ深いなと思う。
あとシ…
コッポラってどれも話が面白いから展開を追いがちで、画面設計に感動したの久しぶりだった。人物の顔面を端に大きく映し出すパンフォーカス、高架下や泥路の遠近感、スローモーション、フラッシュ、魚だけに使われ…
>>続きを読む硬派な男の世界!🚬
コッポラのモノクロハードボイルド青春劇
渋くて色っぽい
若き日のマットディロン&ミッキーローク(モーターサイクルボーイってダサ過ぎやろ)
若き日のニコケイやフィッシュバーン
や…
“THE MOTORCYCLE BOY REIGNS”
【感想】
空虚を抱える若者の退廃的な雰囲気、幽体離脱のシーンも含めて《トレイン・スポッティング》を彷彿としたが本作の方が断然好み。テーマは時…