全編モノクロの挑戦的な映画
話は青春映画ではあるが
映像と音楽で魅せている。
ミッキーローク演じるモーターサイクルボーイの静かで詩的なセリフがカッコよかった。
80年代のアメリカ映画ではあるが
…
初見。
古き良きルック、構図の緻密、丁寧な造りは買うが、
今観るにはお話しがベタ過ぎる。
ミキロクの終始猫撫で声、
当時はこれがカッコ良かったのかと思うと、
こっちが恥ずかしい。
だから観てられぬ。…
変な映画だったなぁ。
本編はほとんどモノクロで、タイトルにもある闘魚(ベタ)だけカラーだったり、音楽の感じだったり、やたらスモーク焚いてるのとか、ダイアン・レインが色気振りまく幻覚とか、とりわけ優待…
モノクロにすれば芸術点アップ⤴
アイドル映画みたい(?)。
18歳のダイアン・レインや19歳のマット・ディロンが出ています。
マット・ディロンなんか頭にバンダナ巻いてます。バンダナ!
この当時マッ…
たぶん学生のときに観て以来なので20年ぶりくらいかな。
こんなに雰囲気重視の作品だったかな?という印象です。もともと青春ギャングものは苦手なんですが、ここまでストーリーがないと退屈しちゃいます。最後…
なんの映画だったんだ、これ。こちらの力不足で全く理解できなかった。
終始退廃的な雰囲気に、魂抜けた兄貴とブラコン弟。BGMや所々の演出の、コレ実験作です感も苦手だった。なんかオシャレなカフェで映像だ…