屋根の上のバイオリン弾きのネタバレレビュー・内容・結末

『屋根の上のバイオリン弾き』に投稿されたネタバレ・内容・結末

パパがめちゃ良いし、めちゃ歌う。金持ちだったらな〜って小屋で歌うやつが1番好き。

娘の結婚、最初はけっこう渋ってたけど結局伝統をぶち破って娘の幸せを願う父。
奥さんに娘の結婚を報告するときが1番お…

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19世紀末のユダヤ教徒の村での暮らしに焦点を当てた珍しいミュージカルという程度の印象から始まったのに、途中から不穏だったとはいえ村で軍の弾圧に遭って主人公らが住めなくなる終わり方とは思わず驚いた作品。

若い頃TVで放映されて感銘を受けた #いつか観た映画 よりです。
日本では森繁久彌の舞台劇でお馴染みの本作。ウクライナの地方に住むユダヤ人の一家が信仰を守りながら貧しくも明るくつつましい生活を続けて…

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「仕方なかろう
  もう新しい世界なんだ
  愛か…


◉昔ながらのユダヤの慣習、トラディション〜ッ…の中で暮らしていたテビエ達だが、、
周りの社会は少しずつ変化していく、、
変化する世界、その…

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まさかのミュージカルなんかい!!3時間とあるものの休憩が挟まれるし、戦争が始まって村のいざこざ、家のいざこざみたいなテンションから一気に重苦しくなってくから体感は4時間近くあるかと思った。。

神へ…

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やっぱりミュージカルは楽しい〜〜。墓地の夢のシーンめちゃくちゃ好きやった。長年連れ添った夫婦の歌と、三姉妹と三婿のダンスも。

あらすじを読んで、河合隼雄さんが恋愛というのは描き方によって軽薄にも「…

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Fiddler on the roof (1971)
@Cinefile Video, Rental
冒頭の生活音や環境音でリズムを作り出す古風なミュージカルシーンが
ダンサーインザダークの機械…

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久々に見る本作は、圧倒的な迫力だった。

父と母、そこへの別離の話。
父は勿論、主人公のテビエ。
彼の3人の娘は、愛情一杯な父の愛を受け、そして彼、および彼ら世代が重んじる“しきたり”を、予期せず“…

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久しぶりのミュージカル映画です。😄

ロシア革命前夜のユダヤ人家族の物語。
最初のオープニングからキャッチーで、序盤からのめり込めました!登場するキャラクターたちがみんな個性豊かで、観ていてとても楽…

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アメリカ演劇の授業で観た。
ロシア革命前のロシアに住むユダヤ人の話。1962年にブロードウェイで初演されたミュージカルの映画版。

ユダヤ人たちが今までのしきたりと、新しい考え方とで葛藤する。

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