主人公が監督の若い頃の自分自身ぽかった。
留学からの帰国後にイランが革命で厳格なムスリム国家になってしまってその生活の生きにくさを感じた。偶像崇拝などしてイスラム共和制への批判を感じた。
何より主人…
【第60回カンヌ映画祭 審査員賞】
『チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜』の マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パロノー監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され審査員賞を受賞、アカデミー…
イランに詳しくもないし、見始めた時は楽しめると思っていなかったが、予想以上に良かったのでシェア。
監督の実体験を元にしていて、2007年公開の映画であることから、思っているより最近のことを描いていて…
授業で観た
イラン革命、イラン・イラク戦争時代に青年期を過ごしたイラン人女性の実話
こういうの観て宗教と政治を間違えられると困る。大体イスラモフォビアってこういう政治活動が原因だと思う。
そう考…
私の今の生活がいかに平和か思い知らされた、、、
おばあちゃん最高、、🥲
あと趣旨とはズレるけど、空港で本当に特別な場所だなと思った
色んな想い、覚悟、希望、不安を持った人たちが世界中のあらゆる場…
政治的混乱の真っ只中のイランで育った女の子がやがて大学進学でフランスへ移り住むが・・・
大好きな「ハッピーボイス・キラー」のマルジャン・サトラピ監督作という事で拝見!こんな波乱万丈系の人だったの…
イラン革命のイラン人の生活を描いた物語。フランス語学校に通っている少女マルジは溌溂で好奇心旺盛で大人になんでも聞く子。警官として何人もの共産主義者を殺してきた父を持つ子をいじめたり、刑務所に入ってい…
>>続きを読むようやく観ることができた…大傑作よね。カセットテープ買ってきて部屋でヘッドバンギングするあの子は自分を見ているようだったwただ、イラン人の家族たちがフランス語喋ってるのがめちゃくちゃ違和感で、現代だ…
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