ドラマ、コメディ
300年、地芝居、大鹿歌舞伎、花形役者、妻、幼馴染、駆け落ち、18年、認知症、返す、リニア新幹線、台風
舞台 長野県下伊那郡大鹿村
ロケ地
食堂ディア・イーター、大磧神社、小渋…
やっと観れたやっぱり原田芳雄さんはかっこいい素っ頓狂の中にもスッと冷めたような一瞬があるのがいいそれとみんななんかガサガサしてるけど一生懸命でいい導入部分の景色や舞台の場面は自分もこの村に一緒に入っ…
>>続きを読むこの映画の舞台(大鹿村)は実在し、実際に300年の歴史を持つ《大滝歌舞伎》が伝承されていると言う。
山深いその地で、ジビエ(鹿)料理店を営む主人公、善さん(原田芳雄)
ある日18年前に出奔した妻貴子…
旅行の際にたまたま現地を訪ねたので帰宅後に鑑賞。
現地に行って1番驚いたのは、昭和36年の大西山崩落。今も崩落した斜面が生々しくそのままになっています。災害の影響が映画のあちこちに感じられて、歌舞…
原田芳雄さんの遺作であり、同時に題材に惚れ込んだ故人が阪本順治監督に持ち込んだ企画が映画化された作品。豪華キャストが魅力的だが、松たか子と大楠道代の間には何か確執があったのかなと思わせる節もあり。大…
>>続きを読む2025年 鑑賞 25-119-35/7-18
BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて
を原作に、「顔」「ぼくんち」等の阪本順治監督による、300年ものあいだ守り継がれてきた “村歌舞伎” が存在する…
田舎の濃ゆい人間関係を濃ゆい俳優さん達が演じているのが面白い。
後半は想像以上に大鹿歌舞伎がメインとなり物語が展開する。
劇中劇の「六千両後日文章 重忠館の段」は大鹿歌舞伎にのみ伝わる貴重な演目…
「恨みも仇も これまで これまで」
今日は原田芳雄さんの命日ということで遺作となった本作を鑑賞
舞台は長野県の山間にある大鹿村
300年もの間、村人によって受け継がれている伝統の村歌舞伎を巡る…
「大鹿村騒動記」製作委員会