ラジオで野村訓一さんが取り上げていてやっと鑑賞。思ってたより良くって、古いフランス映画を根っからところで伝統している印象。特にゴダール的な。何を撮るかというよりも、どう語るか?というか。
食わず嫌…
ボーイミーツガール映画。
言葉にするの難しい。パンチ力すごい。20代のうちに見てよかった。美しいし虚しい。虚しくは全然ないけど。やっぱり言葉にできなさそう。とにかくパンチ力です。
サントラはCD買…
もの凄い映画だった。ボーイ・ミーツ・ガールの物語。それがよもやこんな展開になろうとは。
わたしが観たのは2012年。デジタルリマスター版。1987年公開当時何故見なかったんだろう。ああ、1980年…
愛と激情の日々。
色彩豊かで美しい映像に、綺麗でどこか物悲しさを感じる音楽。
2人の痛々しい関係性に目を背けたくなりながら、でも最後まで追いかけてしまった。
ラストは愛故に…であるものの、胸が苦…
観直そう。
スッカリ忘れた…
何に魅かれたのか…
フランス映画の
深みにハマった記憶…
ブルー🟦
と
イエロー🟨
スキな色のコントラスト…
空のグラデーション…
監督が永眠…
作品は永遠…
【ジャン=ジャック・ベネックス追悼レビュー】
盲目的な愛情を示す女性ベティとその愛情を受け止める男性ゾルグの恋愛模様や行く末を、スタイリッシュな映像や音楽とともに印象的に描いた、ジャン=ジャック・ベ…
1987年に観て衝撃を受け、生涯TOP3に入るほど大好きな映画だったはずが、その5年後に完全版を観て、どこがよかったのか、何が好きだったのか、全く思い出せず、あの時の感性が失われてしまったことを嘆い…
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