Vフォー・ヴェンデッタのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『Vフォー・ヴェンデッタ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ディストピア好きならもってこいの映画。
いたるところにVに関することが散りばめられている。映画見た後に考察読んだら、うわ〜ってなる。
色んな作品のオマージュという感じもしたが、話の内容が凝っており、見応えのある映画だった。拷問のシーンでナタリー・ポートマンがバリカンで坊主にさせられるシーンが印象的だった。
アクションもストーリーも面白い。
Vの作るトーストがカロリー高そうで美味しそう。
『1812』が合ってる。
今観るとあながちこんな世界になってきてる感もあって良い。
年一観たい映画。
ディストピア系ダークヒーロー!
お互い信頼してるんやろなとは思っていたけど、まさかそんなに好きになってたとは思わなかったから、もっと細かな部分まで観たかったな!!!
1984年のような世界観で正体不明の男「V」が政府に復讐する話
重厚な世界観ながら最後はスッキリと終わるのが良い
監獄のシーンはまんまと騙された
素顔を知りたかったよ、、!

実感のこもったテーマと、世界観、雰囲気、台詞、キャラクターの作り物感が絶妙バランスでめちゃくちゃ好き。
脚本は少しごちゃついてて置いてかれそうになったけど、その都度巻き戻しながら観たから問題なし。

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独裁国家になったイギリス
その陰謀の犠牲となって復讐をする仮面を被る紳士なテロリストV

ちょっとVのトラウマ克服療法スパルタ過ぎるんじゃない

民衆を動かせるほどのカリスマ性あったか?
国民に不満…

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「なぜ死なないんだ」
「この仮面の下にあるのは理念だからだ。理念は死なない。」

時として剣や銃より強い武器になり得る、理念。自由のために国を変えようとするVの理念に、民衆と一緒に私の心も動かされた。

独立国家と化したイングランドで、反体制の革命家"V"に出会い、政府とVの闘いに巻き込まれていく主人公イヴィ。

Vが警察官のフィンチやサトラーの裏をかいて党幹部を殺していく辺りは楽しく見られたんだけ…

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