DCシリーズ。
アクション映画かと思ったらかなり硬派な社会風刺映画…
長尺でアクションはほぼ無い作品なので結構ダレてしまった…政治とアイデンティティの内容なので結構色々と難しい為、気軽には観れず自分…
暗闇から光を見出そうとした先は極右思想であり国家や民族性というあらゆるボーダーが強調される。聞き馴染みの良いポピュリストに扇動され絶対的な権威に身を委ねる社会はむしろ光から遠ざかっていくのだろう。人…
>>続きを読む<チープかなぁ>
コミックからあえて引き継いだ要素もあるんだろうけど…
主人公の性格がわかったり、共感できるような物事が全然ないし、サスペンスの方も気持ちの良い答えがなくてモヤモヤ😶🌫️
メッ…
ジョージ・オーウェル『1984年』を下敷きにしたアクション映画。小説に比べると、かなりエンタメ色を加えた印象を受けました。どちらかといえば、『オペラ座の怪人』や『岩窟王』に近いかもしれません。
確か…
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