さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-の作品情報・感想・評価・動画配信

『さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-』に投稿された感想・評価

TOMTOM
3.4
分からないことだらけの旅
大アンドロメダで、諸々と解明される
サイレンの魔女の出現で、永遠の命が吹き飛ぶ、というのは儚く、そして呆気ない決着だった
人魂カプセルの衝撃を思い出した…
前作の方が好きかな
車掌さんが透明人間だったり999が石炭でも走る(飛ぶ)ハイブリッドだったりと、新たな発見があった

日曜アニメ劇場
2025-358
前作で完結した物語が,どうなるか期待していたが、ストーリーが冗長で残念。

前作よりも抑えられてはいるが、相変わらずハーロックの力に頼ったストーリーで、鉄郎の成長物語ではもう無くなってしまった。

死んだはずの父親はハーロックやエメラルダスと戦友だったという設定に変わり、ダ…

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機械VS人間、父VS子と、今ではよくある設定ですが、当時はどう受け止められてたのでしょうか?
上記のテーマは永遠のテーマなのかもしれません。
前作のレビューにも書きましたが、ガンダムにハマった自分と…

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鉄郎、メーテルから別れた後…機械帝国とのゲリラ戦と生きるか死ぬかの毎日を送っていたとは…人生厳しい。

序盤の音楽の入りがスーパーマンのパクりなのでは?

全体通してスターウォーズの影響を感じる。

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世代を超えて想いを継承することこそを永遠の命と位置付ける。

前作をボリュームダウンして同じ構成の感じ。
このレビューはネタバレを含みます

BS12の松本零士特集。
前回の何年後かの地球はアンドロイドに占領され、殺戮が繰り返されていた。
鉄郎は色々な人に助けられ、何とか生活。
そんな中、メーテルから999に乗れとメッセージが。
来るか分…

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前作の焼き直しでありながら絵造りは、前作を超えている。前作は、テレビ版の総集編の域を超えていないように思った。話題性と話の焼き直しを避けるためか、キャプテンハーロックが出てくる。

のっけから激しい銃撃戦で、随分と世界観が変わっちゃったような。
スターウォーズかターミネーターか。
黒騎士は完全にダースベーダーを意識してるでしょ。
未知との遭遇みたいなシーンも。
すっかり鉄郎がた…

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