オリジナルよりも厭。
舞台を戦後からバブル崩壊期にしたのがまず凄い。リメイクする意味,背景としての説得力がありすぎる。
有名なパンツ一丁の乱射シーンはもちろん大好きだが、序盤の面会シーンのスタイリッ…
このレビューはネタバレを含みます
景気良く暴れまわる狂人に、ドン引きさせられっぱなしの2時間弱。
中盤以降、薬に溺れてからの石松はセリフも極限まで減り、お話のトーンも静まり返るものの、暴力描写だけは天井知らずにエスカレートしていくの…
岸谷五朗がけったいなヤクザ全身全霊で演じた傑作映画。
移動と(殺しに至る)動機を極力削ぎ落として出来事だけを丹念に描いている。
「今ここで起きることが全てだ」と言わんばかりに、あまりにも時代錯誤…
三池崇史が最高だった頃のヤクザ映画。狂犬以上に狂った実在したヤクザ石川力男=石松陸夫の太く短い生涯を描く。オリジナル版は未見です。
とにかく主人公の石松が出鱈目。会話すらしてないホステスをカラオケ…
想像以上の傑作。
脚本で人物関係が整理できていない部分……というか、上映時間内で処理しきれない登場人物の数を出してしまい、少し混乱する部分もある。その部分を加味しても、傑作であるのは間違いない。
…
こんな男に見初められたら
女は不幸でしかないな
もう不幸が重なり
関わった人全員巻き込み事故で不幸の連鎖
恩を仇で返すシーン
粋な今村のアニキに号泣
ただただひどい
実話なんやから余計怖すぎる…
オリジナルへのオマージュとリスペクトもありつつ三池崇史らしさも出ている傑作リメイク。破天荒なオリジナルに比べてハードボイルドでノワールな作品に仕上がっていて違った魅力があり良い。岸谷五朗の演技も素晴…
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