"たった2時間の不在が、1人の極道を地獄に走らせた"
本当にどうしようもない奴のどうしようもない自滅
ベランダや爆音でのたうち回るシーンは神がかってる。
最後の語り手を映すシーンは要らない
腐っ…
勘違いから暴走する石松のキャラは愚直で素直、物悲しさがあり、どんどん自分のせいで転がり落ちていく。
それでも一本芯が通った生き様は見事
岸谷五朗の線が切れたような演技も物凄い
映像も美しく
遠慮…
オリジナルよりも厭。
舞台を戦後からバブル崩壊期にしたのがまず凄い。リメイクする意味,背景としての説得力がありすぎる。
有名なパンツ一丁の乱射シーンはもちろん大好きだが、序盤の面会シーンのスタイリッ…
このレビューはネタバレを含みます
景気良く暴れまわる狂人に、ドン引きさせられっぱなしの2時間弱。
中盤以降、薬に溺れてからの石松はセリフも極限まで減り、お話のトーンも静まり返るものの、暴力描写だけは天井知らずにエスカレートしていくの…
岸谷五朗がけったいなヤクザ全身全霊で演じた傑作映画。
移動と(殺しに至る)動機を極力削ぎ落として出来事だけを丹念に描いている。
「今ここで起きることが全てだ」と言わんばかりに、あまりにも時代錯誤…