土佐の侠客(きょうかく)、鬼龍院一家の親分・鬼政(=仲代達矢)の元に養女としてやって来た松恵(=夏目雅子)の、波乱に満ちた鬼龍院一家の興亡と共に歩む人生を描くって話☆
まず、冒頭から驚かされるのが…
小説のあらすじ読んでからだとだいぶ解像度高い。
五社英雄映画、女の強さと底力を感じられるのが嬉しくて見る作品見る作品で勇気づけられちゃってる、、!持ち味ではあるんだけど、ちょっとお色気系と思われす…
原作は花子寄りなのかも知れないけれど、本作は夏目雅子さんのせいだと思いますが、どちらかと言うと松恵寄り。仲代達矢さんの貫禄と迫力が素晴らしく、岩下さんに負けじ劣らずの旦那役は初めて観ました。結構色…
>>続きを読む過去鑑賞。
今は亡き夏目雅子の代表作で傑作。
名台詞「舐めたらいかんぜよ!」が大流行しました。
夏目雅子は演技力はもちろん、美しくてチャーミングで最高の女優でした。
27歳で亡くなるなんて、惜しい惜…