花子ちゃうんです。
貧乏故にヤクザ(鬼龍院)に身売りされた松恵。鬼龍院の家ではさまざまな女たちと同居していた。やがて鬼政と妾の間に花子が生まれる。
夏目雅子さん目当てでした。
花子じゃないんかー…
小説のあらすじ読んでからだとだいぶ解像度高い。
五社英雄映画、女の強さと底力を感じられるのが嬉しくて見る作品見る作品で勇気づけられちゃってる、、!持ち味ではあるんだけど、ちょっとお色気系と思われす…
原作は花子寄りなのかも知れないけれど、本作は夏目雅子さんのせいだと思いますが、どちらかと言うと松恵寄り。仲代達矢さんの貫禄と迫力が素晴らしく、岩下さんに負けじ劣らずの旦那役は初めて観ました。結構色…
>>続きを読む過去鑑賞。
今は亡き夏目雅子の代表作で傑作。
名台詞「舐めたらいかんぜよ!」が大流行しました。
夏目雅子は演技力はもちろん、美しくてチャーミングで最高の女優でした。
27歳で亡くなるなんて、惜しい惜…