「昨日と同じ今」
この映画のキーワードとして、時間と炎が上げられるだろう。上記の発言は劇中に2回登場する。1回目は、母親の葬儀の帰り道の車で、自閉症の弟と話している場面。2回目は、姉の面影が映るエブ…
『ミスター・ノーバディ』同様に、この監督が撮る作品には「人生をどう解釈するか」を問いかけられている気がする。幼馴染に人生を乗っ取られたという勘違いを持ち続けながら生きてきた主人公が、あらためて人生を…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
最期まで大胆な行動ができなかった男。最期の入れ替わりはとても皮肉だった。あんな男が映画の主人公って、もしかして自分も主人公!?!?なんのだよ、人生の主人公ではあると思うけどそんなの言ったら全員そうや…
>>続きを読む老人の回想をメインに、過去と現在をカットバックして描く。せわしない映画ですが、これはなかなか面白い。
ジャンルを分類しづらい映画で、青春ドラマでもあり、コメディでもあり、ミステリーでもある。
一…
とても雰囲気が好きで、時系列をあえてバラバラに見せる映像演出も魅力的だった。トマの少年期から青年期までを通して、鑑賞者自身も彼の人生に寄り添っているかのような錯覚に陥る。人生は意外とあっけなく、死は…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
幼い子どものほんわかストーリーかと思ったら、おじいさんの人生回顧録で、びっくり。たぶん3年くらい見たいリストに入れたまま見れていなかったので、やっと重い腰を上げたら想定とは異なるカタチでよい意味で裏…
>>続きを読む©1991IBLIS FILMS-LES PRODUICTIONS PHILIPPE DUSSART-METROPOLIS FILMPRODUCTION-RTBF(TELEVISION BELGE)-FR3 FILMS PRODUCTION-ZDF