このレビューはネタバレを含みます
ある程度の集中力をもって作品を通して観たのは記憶の限りだと一作目、フーテンの寅、ハイビスカスの花に次いでこれが四本目。
フーテンの寅も今作もやくざ者の末路がシビアに描かれていたがシリーズ初期の特徴…
このレビューはネタバレを含みます
今回のテーマはヤクザを辞めて普通に暮らせるかという一作でした
序盤は今回に関しては少し可哀想な寅さん
そこから父親の死に繋がり
ヤクザの親分(?)の子供探し
子供の親への恨み節がかなり心に残るワ…
寅さん(渥美清)はかつて世話になった極道の親分が孤独死したことを知り、堅気として地道に暮らすことを決め、節子(長山藍子)が働く浦安の豆腐屋で働き始める。さくら(倍賞千恵子)はそんな寅を心配していたが…
>>続きを読む勝手に評価項目↓
エンタメ 3.6
美術 3.6
脚本
・ストーリー 3.9
・キャラクター造形 3.5
音楽 3.5
構図 3.5
メッセージ 3.9
演技 3.9
「額に汗して働いている人…
いつもより切なく感じた。
舞台が北海道に移る前半から、故郷・柴又や浦安の豆腐屋さんに就職するまで、寅さんの心の揺らぎが丁寧かつ残酷なほどリアルに描かれている。
世話になった政吉親分の最期やさくら…
世話になった親分の死に目に会いにいくと、北海道に出かけた寅次郎。親兄弟にも相手にされず、無様に死にゆく渡世人の姿を目にして、額に汗して地道に暮らすと宗旨替え、しかし、どこに行っても門前払い、流れ流…
>>続きを読む松竹株式会社