山田洋次監督が復帰した第5作目。前作と比べると、さくらの存在感がかなり増したのは良かった。
ただ、作品としては少し気になるところも。前半の竜岡親分と女中との間に生まれた息子との対面を願うエピソード…
いよいよフォーマットが固まってきたという感触がある一方、特段好きなショットが二つある。ひとつは序盤、ブチギレた寅さんが「出てってやるよ」と茶の間から出ようと振り返ると引き戸に顔をぶつけるショットで、…
>>続きを読むしばらく前に「同胞」「たそがれ清兵衛」を見て、苦手としていた山田洋二なれどかなり好印象だったので、いくつか見てどうにも好きになれなかったこのシリーズも、もしかしたら好きになれるかもと挑んだのだが、や…
>>続きを読むドラマ、コメディ
おいちゃんの葬儀、親分、重病、息子、機関車、釜炊き、地道に暮らす、額に汗して、油まみれになって働く
マドンナ= 節子(豆腐店の娘)
シリーズ第5作
ロケ地
北海道札幌市 市内…
かつて北海道で世話になった極道の親分が危篤であることを知り北海道に向かった寅次郎は、虫の息である親分の頼みを聞き、私生児である息子を探し出して連れてこようとするが断られてしまう。
肩を落としながら帰…
油まみれになる職場を探す掛け合いが愉快。油揚げが食べたくなる。それにしても節子さん、ほんとに寅さんの気持ちに気付かなかったの…ひどい仕打ちだわ! 今回は特に不憫だったけど源吉が結局豆腐屋に残らされる…
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