笑えるんだけど
真面目に話が進んでいくので
笑っていいのか、、
わけがわからず
感動のラストをむかえてしまった。
バスルームでのことは
もし
忘れられないプロポーズシーン
ってのがあったら
10位…
所謂オフビート作品といわれるやつって、何故か「間」が微妙に(無駄に)長かったりして、外してくイメージなんですが、ハル・ハートリーは逆に「間」が短いというかちょっと足りなくてザクザク切られてるリズムな…
>>続きを読むこいつは面白い映画でしたなぁ。
登場人物がみんな意味があって深みがる。
ところどころクスッとした笑いがある。
笑いのセンスがどことなく日本ぽいところがある。
フールのおじさんが面白いなぁ。
下痢しな…
ヘンテコが好きな私にはやっぱりハルハートリーは堪らない
ユーモア溢れるキャラクターの描き方からシュールだが鋭さもある空気感、音楽すべてが好み且つ社会的思考性までセンスが好きすぎて困る
常にハートリー…
クソみたいな現実にもたくさん美しいものはある。
しかし、言わずもがな美しいものが良いとは限らない。美しいものを消費し、腐らせていくのは、いつだってこの社会だ。
この世には評価されない"告白"のよう…
勝手にハル祭り6。
自称“天才作家”の浮浪者ヘンリーの話。
展開の読めなさが良い。97年作品で「ネットでバズる」様を描いていて、先見の明あるなあ、と。クセの強い人たちによるほろ苦いエピソードの数…
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