吃音症に悩む英国王ジョージ6世が言語療養士ライオネルの手を借りながらスピーチのコンプレックスを克服していく🌱
実話に基づいている。
私も人前で話すのが苦手だから共感するところあり。
この映画通…
王という尊大な肩書きと不安定で実力不足(と自認している)な自分の中に生じるギャップはまさに吃音者が抱える心と体のギャップなんだろう。そんなジョージ6世が側においたのは肩書きも何もない等身大の一市民で…
>>続きを読む知らない世界を体験したような気分にしてくれる、これが予算の大きな映画の魅力の一つと考えている。
この映画も一般人の日常生活ではまず見ることのできない世界を見せてくれるが、−大金持ちなら見れていたかも…
2025/8/24 WOWOWオンデマンド
久しぶりに鑑賞
コリンファースの絶妙な演技がなかったら、ただのわがままな王様にしか見えなかったかも
ライオネルの懐の広さ素晴らしい
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