吃音は心優しく真面目な人が捉われやすいのではと常日頃思っています
権力者であってもそれは同じ
どれほどのプレッシャーと闘ったことでしょう
エリザベス王太后が、作品化は自身亡き後にと願ったという一文を…
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吹替でみた。
吃音なのにスピーチするのって大変だよな〜。
自分も疲れた時に吃音になりがちだからすごく共感できたし、周りの冷たい目にこちらもピリッと、しょぼんとした。
最後のスピーチはよくやった!!!…
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王道
歴史もの結構好きかもしれないという気づき
主人公と主治医で二人のシーン、人物が向いてない方向に余白を多く取るなど意図的に不自然な構図にしてるのが印象的だった。
その構図を崩したのどのタイミン…
なんか逆に王道すぎて?避けてたけど普通に感動した
吃音の演技うますぎる
バーティが人として応援したくなるような性格だった
不器用で可哀想だけど強くなりたがってるかんじ
チャーチルの表情好きすぎた
ち…
吃音症を抱えた英国王のスピーチを主治医がサポートしていく話。
信頼したと思ったら裏切って、主治医の手腕が確かだと思ったらあまり変わっていないようで。
そのあたりの心境の変化を察するのが難しかった。…
【コリン・ファースの演技力よ、バルボッサもええやったやった】
吃音症に悩む国王がスピーチのために治療していく実話ベースの物語。当時の世界情勢や王族っていうところで実際は物凄く深刻な空気感なんだけど…
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