英国王室の歴史に疎いけれども、史実に基づくストーリーとの事であっという間に見終わりました。王室ものってスキャンダル含めて好みだ。
ローグ夫人とジョージ6世の初対面のシーンと、振り向いたらローグが戴…
なんとノンフィクション映画!!!😮
あらすじを見ておもしろそうと思って鑑賞してみた
ジョークを混じえながら進んでいく会話形式の治療がおもしろかった
王という身分に対するライオネルの破天荒さがすごくい…
吃音にコンプレックスを持ち、人前に出ることを嫌うジョージ6世。だが、厳格な父親はそんなことを許さず、様々な式典のスピーチを余儀なくされる。ある日、スピーチ矯正の専門家ライオネルと出会い、奇妙な診療を…
>>続きを読む数々の賞を受賞していたので鑑賞!
意外と堅苦しくなく楽しめた!
幼いころから吃音に悩まされていたジョージ6世は、何人もの言語聴覚士の治療を受けたが改善の兆しはなかった!そんな彼のために、スピーチ矯正…
実話を元にした映画には感銘を受けがちだけど、これも良かった。尋常じゃない程のプレッシャーだったんだろうな、すごいな…。
始まりでもあるラストシーン、結末を知っているのに固唾を呑んで聴き入ってしまった…
(公開時に新宿ミラノ1で鑑賞)
アカデミー賞で「ソーシャルネットワーク」を打ち負かしてしまったがために映画ファンから嫌われている「英国王のスピーチ」
そもそも賞狙いで作られたとされる映画なのだ…
これが実話なのか。英国王本人はとてもがんばったのだろう。逃げられない、自分では選んだ訳ではない立場に吃音症があるのはとても逃げ道のない大変な人生だったと思う。妃の大変な助けもあり、王というプライドも…
>>続きを読むコリン・ファースの正面顔良すぎて毎回わぁ〜カッコよすぎ〜ってなってしまった。
2人の信頼関係が築かれていく様がとても良いし、会話の節々がオシャレで、英国紳士が出てくる映画に求めてるのコレコレ〜!あ…
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