「テーマ見えず」
個人的には?。吃音や演説というのは単なるモチーフで、その1枚向こうに本当のテーマがあると思うのだけどそれが最後まで見つけられなかった。これじゃ単なる「情けない国王の成長物語」です…
日曜日の夜12時前、部屋にて観賞
背負った宿命、抱えたコンプレックス……。苦悩する王を支えた風変わりな“友達”
英国王・ジョージ5世の次男・アルバートは吃音で内向的な性格。そんな夫を心配した…
記録
jcom 日曜映画劇場にて。人生2度目の視聴。
「吃りのジョージ」ことジョージ6世の実話らしい。吃音は心の病で、緊張すればするほどあるし、誰しもが言葉に詰まるもの。自分も失敗したくないプレゼン…
見終わって、正直この作品が評価されている理由が全然分からなかった
まず、偏屈で吃音症の王族というポジションに感情移入できないので、大変そうだな頑張れとは思いつつ、最後まで鑑賞者(私)とその距離は縮…
公開当時映画館にも観に行ったのに内容をすーっかり忘れてて再鑑賞。
映画自体は割とあっさり終わる。戦時中の緊迫感はあんまり伝わらなかった気がしたけれど、、、吃音を克服して王としてスピーチするところにス…
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