英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

怒りを利用してスラスラ悪口言ってるシーンが好き。

最後は一緒になってスピーチを応援したし、わかりやすい取っ付きやすい内容の作品だった。

スピーチ後のシーンすきだったなぁ
国王が初めてロームって呼んで友と認めて、逆に初めて国王陛下って呼ばれて、2人が乗り越えてきた壁と2人の絆が見えるシーンだった

あと、奥さん素敵すぎるし微笑ましい夫…

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最後らへんの協会での練習が1番好きだった。ライオネルの忍耐強さがすごい。
国王にも物怖じせず1人の人間として扱ってくれたライオネルが素晴らしい

コリン・ファースの演技に感服。
しっかりと発音しようとすればするほど緊張で言葉が喉元に詰まってしまい、どうにか喋らなければと更に焦ってしまう演技が本当に上手い。
コリン・ファースの紳士服姿も拝めて最…

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「5歳のときのことなんか忘れろ 君は今を生きてる」がなぜか刺さった 当たり前だけど言われないとわかんないかもな

吃音、基本的に聞く方が待つべきでしかないと思ってるので、いや待つよ当たり前だろと感じ…

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すごくよかった。
吃音を克服するハッピーエンドとは裏腹に時代はどんどん悪くなるところがなんとも言えない複雑な気持ちになった。
画面と音楽がとても美しかった。
コリンファースがとてもハマり役。気品があってユーモアもある。

吃音症という問題このような形で扱っていて新鮮だった

面白かった。
吃音症のジョージ6世が、ヒトラーの演説をアイドルを見るような憧れるような目で見ていたのが印象的。

あと、エドワード8世とウォリス・シンプソンのロマンスはもうちょっと欲しかった。
ドイ…

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