英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

背負った宿命と吃音というコンプレック、病。
国民のための演説。国王としてのプライドもありながら、癇癪持ちなジョージ6世は周りの力を借りながら吃音を治すためのトレーニングを積む。
歌って踊りながら、フ…

>>続きを読む

アルバートをとりまく重圧、緊張感、誰にも弱味を見せられない辛さ
それらをあたたかく受け止め、ほどいていくライオネル

二人の時間はとても心地よく描かれ、こちらまで日々の中でささくれた気持ちが和らぐよ…

>>続きを読む

26/20230217 U-NEXT

「アカデミー賞 作品賞」を観よう月間

エリザベス2世の父、ジョージ6世

幼少期のトラウマで吃音症になったのかな
兄も父もなかなかにひどいけど
王族だから仕…

>>続きを読む
 いい話で、勇気をもらえるんだけども展開に起伏がなさすぎて映画としては少し退屈。ただ、最後のスピーチシーンは息を呑んで見守ってしまったしとても感動した。奥さんと言語聴覚士のライオネルがいい人すぎる

エリザベス女王がご逝去されたこともあったし、あらすじも面白そうやったから見た!こういう史実ものって馴染みなかったけど、良かった〜〜〜❣️まあでも昔からヘレンケラーとかナイチンゲールとか好きやったし、…

>>続きを読む

友人の薦めで鑑賞。
吃音症を抱え、訳あって次男であるにも関わらず英国王になったジョージ6世の話。後半になるにつれ加速する緊張感。公の場でのスピーチが多い王室にとって吃音症はかなりのハンデだけど、ライ…

>>続きを読む

吃音についてあまり知識はないけれど、吃音の治し方ってこんな感じなのなぁ。
だんだんジョージ6世の表情も変わってきてた。実話ベースだしすごいな。

ジョージ6世とライオネルの関係性が所々笑えるのも観て…

>>続きを読む

主要登場人物全員、良い演技だった。
そして英国インテリアが美しい。
古い時代の話だからレトロな物がたくさんあってときめく!

私の話で恐縮ながら…
(吃音症という名前を知ったのは別れた後だったけれど…

>>続きを読む
見始める前とてもイラついてたけどこの映画を見てとても穏やかで幸せな気持ちになれた。

この夫婦とてもいい!
ちゃんとした映画だ、、、
最終的にあそこまで寛解するの凄いな〜

王様と比較するのは失礼だが、私も人前では息苦しくなって声震えるので分かるぜ〜と思った

あなたにおすすめの記事