英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

(トラウマを克服し前に進みたい方へ)

吃音症を患っているイギリスのジョージ6世が、父親の死により急遽王になり、1人のスピーチ専門家、周囲の協力により吃音症を克服し、国民に愛される王になっていく話…

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ヘレナ・ボナム=カーター、美しい人

「受付係はなし 物事は単純に」←すごく好きなセリフ 妃殿下が2回目に来た時に言ってるのもよかった

ライオネルのキャラクター、すごく良い 老獪で、食えなくて、憎…

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過去に、レンタルで観ました💿

コリン・ファース演じるジョージ6世とジェフリー・ラッシュ演じるライオネルの掛け合いが良いですね😀
ライオネルは国王の吃音が心理的なものからきているのに気づき、そこから…

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ハートウォーミングな映画だった。

「1シリング硬貨をポケットから出すんだ、兄上のことも。
5歳の頃の恐れなど忘れていい、もう自分の道を生きてる」

王としてあるべき虚像と
本当の自分の姿との乖離に…

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自分は頭の中で何を話したらいいかわからない時があるけ、スピーチ系に困る理由はわかるような、、

王になったあと、不安に感じ、弱音を吐いているシーンが、人間味を感じ、共感する

ヒトラーのせいもあり、…

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大学生の時に見ようと思いそのまま見れなかったこの映画。最近自分も吃ってきてる気がするから変に共感。
確かに王が吃音というのはイメージが全くないし、そこから一生懸命直そうとする姿がとても感動的。

第一次世界大戦が終わってから第二次世界大戦が始まるまでの時代を背景にしていたからか、全体的に暗めの雰囲気が漂っていた。その分、言語聴覚士のライオネルがジョージ6世に吃音の矯正の訓練をするシーンでは、…

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very very good “friendship”。。。

声の力ってすごいんだなってすごく感じた。
たとえそれが震えてたとしても
だからこそ伝わる熱というか
それを言おうとする本人の意志や勇…

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実話が元の映画🎞️
スピーチが苦手な国王が克服する話🫅
淡々と進んでいくけど、心温まる映画🎞️

当時の時代背景とか史実を知ってるともっと楽しめるであろう作品。

個人的には吃音はあれども家族にも恵まれ、綺麗で広い家に住み、経済的な問題とは無縁な暮らしがあるやんとか思ってたけど、生まれたときから…

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