英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ライオネルは絶妙なさじ加減でバーティを怒らせることで、彼に心を開かせキングとしての自信をつけさせた。バーティが真剣に自身の吃音に悩んでいるのに「私はゲイシャ ガールじゃない。」と言ってみたり、王座に…

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彼と、彼の友人の物語。
軒並みな言葉で申し訳なくなるが、感動した。もう、彼の、その流暢なスピーチが、なにより嬉しいか。何より尊く思えるか。

兄の人妻愛愛好家で自分が王になり、そしてその王である弟は…

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義務として仕事をすることの厳しさ。

恋のために王位を捨てたと言われるエドワード8世や幼い頃から聡明そうなエリザベスなど周辺人物も含めて興味深い。

ほんとに演技がうまい。
知ってる俳優さん何人もいてびっくりした。
ジョークとか皮肉が英国式できまってた。
読めるようになったところは感動したけど、このスピーチから戦争が始まると思うと素直には喜べなか…

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英国王>英国人>>>>豪州人という大英帝国のヒエラルキーをすっ飛ばし、王と無名の豪州人が対等に会話する。
伝統を重んじる英国の美学に反しそうなものだが、最後にこれは受け容れられる。かれらが伝統を尊ぶ…

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『英国王のスピーチ』――英国史上、もっとも内気な王。

第83回アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した感動作『英国王のスピーチ』を鑑賞しました
脚本を手…

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吃音症で無くったって演説という一種のパフォーマンスはとても難しいことだろうに、諦めないバーティの姿に胸を打たれた。

ライオネルは言語聴覚士というよりもはやカウンセラーだね。

壁紙やお洋服、食器や…

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アホウドリで入れたらと思ってしまう、私は違くなれる?最初にライオネルのところに行って怒って帰った後のライオネルのしまったがよかった、映像の中で救世主のように現れる人も本来試し試しやっているから。考え…

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①2011 映画館
②2024 BS

史実に基づいた映画で(脚色や省略ありと記載あり)、
歴史が大好きな子どもと一緒に観ました。


ジョージ6世【アルバート王子】(コリン・ファー…

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・キャラクター的なギャップあるシーンで面白かった
卑猥な言葉は吃らずに言えるか?
王族の主人公が「ファック!ファック!ファック!クソッタレ!クソッタレファック!けつの穴!タマ!クソ!チンポ!ファック…

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