すべてが狂ってるに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『すべてが狂ってる』に投稿された感想・評価

3.8

“女をあされ!
狂乱の青春遊びに歓喜する現代の野獣族!!”

ポスターに書かれていたキャッチコピー。過激…

清順映画の中でも特にヌーヴェルヴァーグ感が強い!

モノクロ映画に手持ちカメラによる独特…

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川地氏扮するジロウが、終始もやもやジタバタしている映画
倫理観おかしかったり、刹那的だったり、でも母には純潔を求めたりする
振り回される禰津良子扮するトシミがいじらしくて…だから、あのラストは許せん…

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3.7
動線に合わせて完璧に動くカメラや綺麗なアクション繋ぎを見たかと思えば、大胆なクロースアップやアクションの省略、ヌーヴェルヴァーグを思わせるロケ撮影。堅実でありながら多彩。
3.9
カメラが動きまくる。あらゆるショットに動きの面白さがあって嬉しい。ヌーベルヴァーグだ。
2人が歩きながら会話するシーンの極端なクローズアップのリズムいい。
傾眠
3.5

このレビューはネタバレを含みます

若者側に対して滑稽な雰囲気が常にあり、センセーショナルな側面まで感情移入しにくい感じがかえって楽に観れて良い。

サントラが結構良い。
Evans
3.1

「善意が通じる場所がない」

不良グループの中に身を投じる青年の心の葛藤を描いた作品

自らの境遇を不幸だと思い、関係する全ての大人を嫌った青年が、見たくないものから目を逸らし、逃避にふけていった。…

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3.8

ビジネス的にキャッチーな宣伝として、日活が「女を漁れ!」という文言をポスターに使ったんだろうけど、そんな話ではないし『勝手にしやがれ』や他ヌーヴェルヴァーグへのオマージュ作品にそれをやる温度差、でも…

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生も死もその境界も目にしてきた従軍経験者の清順が世代間の断絶をテーマに置くのは当然のことなのかもしれない。一見デタラメのようだが、的確に主題提示が成されているオープニングの戦争フィルム。大人たちの戦…

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3.5

松竹ヌーヴェル・バーグや同世代の他社の新人監督が題材として取り上げたビート族と呼ばれた若者たちを鈴木清順監督が手掛けた作品、でも既に四十近くになっていた清順にとって彼らは共感も出来ないしかといって否…

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不良グループの少年が母親への不信感から暴れるお話

「現代では人間の間に善意が通じる場所がない、全てが狂ってる」

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