【ゴダール意識してますヨ〜!感がウザい】
鈴木清順のヌーヴェルヴァーグを意識して作られたカルト作。無軌道な若者を演じる川地民夫が戦後の日本を舞台に犯罪行為を繰り返すアナーキーな寓話と言えよう。
…
オープニングの激しい戦闘シーンが、戦後の混沌とした社会を招いたと示唆するような気がした。
刹那主義に溺れ、自他の暴走を止められない若者、若者を正しく導けない大人、みんな、みんな、戦争の傷跡。
それに…
日活ヌーベルバーグとも言わんばかりに清順鈴木がこんなの撮ってたんだ的なやつ
ロケ撮影が多いので当時のJAPANの情景が眺めれてよかったですよね
坂本九がロックでワイルドな歌手出演してるのも貴重な気が…
“女をあされ!
狂乱の青春遊びに歓喜する現代の野獣族!!”
ポスターに書かれていたキャッチコピー。過激…
清順映画の中でも特にヌーヴェルヴァーグ感が強い。
モノクロ映画に手持ちカメラによる独特…
川地氏扮するジロウが、終始もやもやジタバタしている映画
倫理観おかしかったり、刹那的だったり、でも母には純潔を求めたりする
振り回される禰津良子扮するトシミがいじらしくて…だから、あのラストは許せん…
「善意が通じる場所がない」
不良グループの中に身を投じる青年の心の葛藤を描いた作品
自らの境遇を不幸だと思い、関係する全ての大人を嫌った青年が、見たくないものから目を逸らし、逃避にふけていった。…
ビジネス的にキャッチーな宣伝として、日活が「女を漁れ!」という文言をポスターに使ったんだろうけど、そんな話ではないし『勝手にしやがれ』や他ヌーヴェルヴァーグへのオマージュ作品にそれをやる温度差、でも…
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