原題:BILLY ELLIOT
日本劇場公開日:2001/1/27
キャッチコピー:
僕がバレエ・ダンサーを夢見てはいけないの?
サブコピー:
夢をあきらめないビリーと、
家族の愛に世界…
バレエをやるのは女。私自身バレエをしていたので、バレエの素晴らしさはよくわかります。自分の子どもが女の子ならバレエをやらせたいですが、男の子なら私も最初は反対するんだろうか。「踊っている時は何もかも…
>>続きを読む炭鉱の町で暮らす少年が、選択の授業で選んだのは…。
親子の絆…ラスト!最高に笑顔になりました。素敵ですv
時代背景的に、世の中や家庭内でもある偏見…性的な決めつけなど理解されにくいこと。パパたち…
田舎で家庭の環境もあまりよろしくない男の子がバレエダンサーを目指す話。家族や友人の愛にラストは号泣しました(;o;)
音楽もたくさん使われててシーンごとの雰囲気に入って行きやすいです。
押し付けがま…
雰囲気好き
バレエじゃなくてタップダンス始めたとことかちょっとおもろかったけどよかったなー
お父さんとかお兄ちゃんも結局子ども(お兄ちゃん視点弟)のこと応援するとことか、先生も、ロンドン行きのお…
ビリー小さいのにマジで芯があるというか、かなり最初から「僕はバレエをやるんだ!」と決めていてすごかった。
男の子がバレエダンサーを目指す話なのは知っていたがストライキの話がこんな風に出てくるとは思っ…
踊ることが大好きな少年がバレェに没頭していく話。
1970、80年代にイギリスの炭鉱夫の息子として生まれた少年にとってバレェを思うがままに踊りたいという願いは中々に難しいものだった。
田舎町の少年が…
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