少年音楽兵とおじたち。三船はもちろん、佐藤允のかっこよさに、おとぼけ隊長伊藤雄之助の絶妙な間合い。天本英世はもちろん大好き。
聖者の行進とともに破壊しつくされるラストの壮絶さと八月十五日。すごすぎる…
冒頭では陽気に演奏されてた「聖者の行進」が、終盤であんなに悲壮に響くとは。
でも、この曲は黒人霊歌で葬送行進曲だからそれを思うとこれ程ぴったりな曲もないかぁ。天国を夢見て…
壮絶でした。
戦争の無意…
機関銃、トランペット、慰安婦…。こんな強烈な戦争映画、観た事ない。
舞台は終戦間近の中国。軍人達を鼓舞する少年軍楽隊が激戦の戦場に送り込まれて…というストーリー。
三船敏郎演ずる軍曹をはじめ、個性…
"あいつ何も知らずに死んじまいやがった"
戦争映画としても、音楽映画としても大傑作
ラストがショックすぎて、観終えて30分ぐらい泣きっぱなし
若い軍楽隊員たちが戦場へと送られ、コミカルに生き抜く…
岡本喜八監督×三船敏郎主演による戦争大作。
約60年前の作品ながらも、古さは全く感じさせず、むしろ昨今の戦争ものにありがちな被害者の立場での回想という構成でなく、無邪気に軍楽を鳴らしていただけの若者…
白黒なんで昔の映画は見る気がしない。しかも戦争もの。嫌いなジャンルだが観てみた。全く想像していたのと違う。これは青春ミュージカル・コメディーやん。こんな昔の作品で、今でも心に突き刺さる音楽と映像。上…
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