エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事のネタバレレビュー・内容・結末

『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』に投稿されたネタバレ・内容・結末

絢爛豪華で重たっ苦しい
生きるのが大変そう 息苦しい

ミシェル•ファイファー
笑顔が素敵 かわいらしい

ウィノナ•ライダー
刺繍する姿 うつくしい

おばあさま!ミンゴット夫人
たくさんの犬に囲…

>>続きを読む
貴族は品があったけど陰湿で怖い。離婚への考え方からするとしょうがないけど、最後のパーティーのメイ怖かった

ラストシーンが良かった。理想のエレンに留めるためなのか、妻への敬意か

時代もの好きにはたまらない作品
美術や衣装が素敵で料理シーンもテンション上がりました

ニューランドはタイミングが悪いし自業自得
やることなすこと中途半端で、
それじゃ想いは叶わないだろ

誰もハッ…

>>続きを読む
マーティンスコセッシ

結婚は逃げ道
女性は聖母
全てを掌握

貴族の表と裏
貴族の煌びやかさと厭らしさ

1970年代のNY社交界を舞台に繰り広げられる、貴族階級からはみ出た伯爵夫人と、その幼なじみの弁護士の静かな恋愛を、イーディス・ウォートンの原作に基づいたM・スコセッシが描いた作品。オペラ観賞に訪れ…

>>続きを読む
スコセッシはオタクっぽいのに作品はオタク臭くない品がある。私的な恋愛劇なのにバックにアメリカの歴史があるところにトリュフォーを感じる。ダニエル・デイ・ルイスが魅力的だな。

「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」

反社が出てこないどころか、上流階級の人しか出てこないスコセッシ監督作品。1ヶ月くらい前にアマプラのレンタルがセールになっていたので、鑑賞してみたけど、1…

>>続きを読む
衣装や舞台は良かった。金持ち同士の駆け引き。

ウィノナ・ライダーが可愛い。年の差が気になった。

浮気しまくる夫と離婚出来ないし、自分も浮気も出来ない。不自由すぎる。
お金持ちも大変なんだな、と思いました。

あなたにおすすめの記事