私にとっては到底認められないタイプの映画と言える。低級な仏教(爾前経)のありがたそうな言葉を軸に据えた、実際には結局何も解決していないという作品
原作小説もあり作は歌手のさだまさし。
ベーチェット…
2003年製作の 磯村一路監督作品。さだまさし著の短編小説集は未読。難病モノなんだけど、話の展開が凡庸であり、淡々と流れていく。ただ、そこにはエゴという愛があり、そのエゴを貫いたことに僕が賛同する。…
>>続きを読む2024/31
配信終了に追われて
邦画で気楽に流し見しよう思ったら、こらあかん
大沢たかおが倒れるまでの冒頭短すぎてあかん
なんであかんのか言語化できないけど短すぎはあかん
そこからのベー…
長崎難病映画。
主人公が竹中直人のように突然気絶する難病なので独り歩きは危険だと思いました。
後半大沢たかおが墓参りで絶叫するシーンはシックスセンス!と思ったけど違った。
石田 ゆり子エロいです…
いつ失明するか分からない難病。その恐怖や苦悩を描くのに、もうちょっと時間を割いて欲しかった。
病気に罹る前の主人公の教師としての生活や、結婚の話が出ている恋人との馴れ初めから現在までの話、今も交流の…
当時、まあまあ話題になっていた作品だと思う。
当時映画館で観たはずなのだが、なぜか印象に残っていないので、あらためて観ることにした。
解夏ってそういう意味なのか~(多分当時も思ったはずだが)と、勉…
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