ずっと観たかったやつ。
なんと痛快な女性たち☄️
男性陣は分かりやすく愚かで、旦那と息子はかわいく思えるぐらいのアホ笑。
映像も音楽も2001年にしてはちょっと古くさいけど、テーマは普遍的で現代でも…
単に女性の男性に対する復讐劇では終わらないのがこの映画の良い所。
特に主人公のエレーヌと娼婦ノエミの女性としての強さが際立っていて
タフって言葉がピッタリでした。
ノエミが娼婦になる過程が凄くリアル…
【再鑑賞】いま観ても(⬅︎コレ大事☝🏻✨やっぱり痛快ヾ(*´∀`*)ノ✨中盤から猛スピードで展開する🇫🇷フランス発のクライム・コメディ📽✨作中で登場する男子は徹底的に『ダメダメ🚹』に💦✨女子は『自立…
>>続きを読む「赤ちゃんに乾杯!」などで知られる女性監督コリーヌ・セローによる2001年のフランス映画
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フランスで口コミにより大ヒットし、セザール賞で5部門にノミネートされ、ラシダ・ブラクニが最有望若手…
本編のサスペンスがフランスならではの移民の話を盛り込んでいたり、男尊女卑の根深さなど思っている以上に社会問題を取り扱っている為あまりハマりはしなかった。
しかし、妻を同居している家政婦ぐらいにしか思…