窓枠がハニカム模様になっており、父親は養蜂をやっている。まるで本作のために建てられたような家だった。
ビクトル・エリセの長編第1作。画面にFinと出た瞬間、「いやさっぱり分からん」と呟いてしまった…
"目を閉じればいつでも話ができる"
むっずいな、。
巡回上映で「フランケンシュタイン」を観た少女アナは、姉から村外れの廃屋に怪物がいる事を教わり訪ねていく…
お昼ご飯食べた後のこの雰囲気はやば…
~幻想的で美しい世界観 でもその裏には。。。~
まだVHS時代にこの作品に出会った。
静寂。幻想的で美しい世界観。それでいてどこか悲しく儚く、けれど愛おしい。ピュアな心と大人たちの事情との対比なの…
スペイン内戦の知識がなく「フランケンシュタイン」未見のため深掘りすることができないのだが、感受性が豊かな子供は時として空想と現実が入り混じることがあり、それがとても美しく時に恐ろしく描かれていた。ひ…
>>続きを読む録画していたものを見てみた
小難しいのかなと構えて見始めたがそんなとはなくあっという間に見終わった
子供のもつ純心で無垢な心と
死への関心
映画フランケンシュタインが効果的に使われて
大人から…
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