ごめんなさい3回くらい寝た上に話全く追えてないんですけどめちゃくちゃ面白かったですこの映画で鳴る音という音がイカしすぎる何で映画館で揺れちゃダメなのかよとなった謎のスクワットすら最早音楽、寝たのは気…
>>続きを読む“奇想天外映画祭2023”にて。1984年の西ドイツ製。
わかんない。つまんなくはないけど、体感長くて疲れた。
去年、奇想天外映画祭で見た🎬『赤い夜』の方がまだ親切だった。屋上の逃亡シーンで、こんな…
近未来ドイツのどこかの都市、管理された社会に気づいた若者FMは、ノイズサンプリングによって社会を混乱に落とし入れようとする。一方管理する側にいる中年イエーガーは、この仕事に疲れていた。
ドイツのアー…
虚実入り混じったコラージュ映像と80年代的なネオン演出、ノイズ、電子音楽が今の視点で観ても刺激的。
反面絶妙にいなたいシーンも多くてそれも魅力。
あと話は変わった語り口の割に、類型的で分かりやすいと…
フラッシュバックする映像、画面をブラウン管映像によるスプリット、ノイズに近いエレクトリックな音楽、全てが独特な感性で練り上げられていて、唯一無二。実録の映像なのか、映画内の出来事なのか、定かではなく…
>>続きを読む音楽がずっとかっこいい
音(音楽)を使った資本主義へのテロとかめちゃロマンティックじゃんと思った
アーカイブ映像との編集でちゃんと現実世界と接続させているのもいい
変な映画だけど、政治性に関しては変…
今年見た中だとワースト級。カット割りすぎとか関係なく。住民皆殺しを宣言してから最初の襲撃から怪電波流して食い止められるのでガッカリ。カエル虐めてキャッキャなんてホドロフスキーでもやってら。
娼婦追跡…
© Klaus Maeck