ウディアレン作品を追いすぎて、I told youって言いながらひたすら捲し立てるウディアレンの様子がすぐに思い浮かぶようになってしまった🤣🤣笑
表層的にはいつものウディアレンなんだけど、ラストに…
女好きな小説家の話。
冒頭からゲスな下ネタが展開されてビックリ。
ウディ・アレン作品には品の良さを感じていたのだけど、こんなアケスケな性描写があるのも珍しいんじゃないかな?
物語的には、ウディ・…
テンポとプロットと人物ワチャワチャで裏付け取れないまま流されていく。ウディアレン流。もう少し間があったなら一つ一つのセリフに想像してみたいけど表面的部分で関心や笑わされてしまう。
好きとか嫌いとか、…
おもしろかった記憶だけあるけど細かく覚えておらず再現。
ウディアレン映画は大体が「人生の寄るべなさをセックスでしか埋めることのできない悲しい男」の話であり、それが自身の投影でもあるわけですが、「自…
1997監督•脚本:ウッディ•アレン/自分の私生活をネタに数々の小説を生み出してきたアレン監督(ウッディ•アレン)は別れた妻や元恋人たちと恋愛&性体験を小説のネタにし女たちからウラミを買っている。現…
>>続きを読むフェリーニ監督の8 1/2の主人公・グイドも映画製作と女性関係で悩んでいたが、本作の主人公・ハリー(ウディ・アレン)はそれ以上だ。
ハリーは小説家だが、現在スランプ中。
元妻や友人の不倫や性生活…
スランプに陥っている小説家ハリーが、過去の自分の経験を題材にした小説を通じて自分を見つめ直していく(deconstruct)お話。
現実と虚構が入り混じるけど、よくある怖い話ではなく、ハリー目線で混…