「父の葬式でよくもフェラチオさせたわね」
現実世界、小説世界、妄想世界、現実と虚構を行ったりきたり
ハリー目線だといやこれ全部現実なんじゃね…?とか思った
最後までずっと1人だけピンボケのロビン・…
ウディ・アレン監督・脚本27作目。
自らの私生活を売りにしてキャリアを築いてきた、近頃スランプ気味の小説家の混乱と苦悩を、意表を突いたシチュエーションで見せていく。アレン監督・主演による独白的コメ…
人に馴染めないクソ男版8 1/2って感じ
主人公が創作にのめり込んで虚構と現実がわからなくなる、という話がそもそもフィクションという三重の仕掛けがおもしろむずかしい
ウディアレンみたいには絶対に生き…
このレビューはネタバレを含みます
「生きるのが下手」をここまで自覚的に発信し続けるウディアレンの胆力。
なんなら最近は翻って一番生き方上手なんじゃないの?とか思う始末。
作品としては大分とっ散らかってる印象を受けてしまったし、そ…
またまたウディアレンそのもの!な
自伝映画(風)!
幸せを探しても見つからない、
結婚しても他の人が魅力に感じてしまう自分はどこかおかしいんだ…
自分の親子関係や宗教観、恋愛観を
キャストに…